結論:メモリはしっかり差し込め。
あんだけ騒いだくせにどうでもよいケアレスミスのせいで起動してなかっただけと知ってホントに顔真っ赤です。キチー!!!!!!!!!
なにはともあれ一応動きました。B450 steel legendの七色に光るLEDが僕を癒やしてくれます。あとRyzenのリテールクーラー、intelのと比べるとかっこよくないですか?
ケースがバチバチに汚いのは勘弁してください。一応エアダスターでシュッシュとウェットティッシュでフキフキしたんですけどね…。
とはいえ問題点もいくつかあるわけで。
一つはケースの電源ボタン。反応が悪すぎるどころかうんともすんとも言わなくなりました。おかしい。以前の構成だと普通にボタン押せば何事もなく起動したのに…。
今ではわざわざマザボのピンをマイナスドライバーでショートさせて起動しないといけなくなりました。めんどくさすぎん?
ケースのボタンに難ありなのか、またケアレスミスなのか。何度か確認してみたんですけど、多分合ってると思う。ケースの電源ボタンは光っているのになあ…。
ちゃんと確認するのがいいのですが、今現在起動しているという状況をぶち壊す可能性も無きにしもあらずなので放置してます。爆弾ですね。
で、そのぶち壊す可能性というのが電源の不良感からきているんですよ。24ピンのケーブルが本当にマズイことになっとるわけで。
ビッミョーな位置調整をしないとガチで起動しない。少しでもずれるとアウトなので、些細な振動、衝撃でもAUTO。そのたびにケースの蓋を開けて、ケーブルいじって、マザボのLEDが継続して光るベストなケーブル位置を見つけて、マイナスドライバーでショートさせて電源を入れるという糞味噌に面倒くさい作業が待ち受けています。
電源も変えるべきだったと痛感しておりますが、配線やり直しがめんどくさすぎる!!!!!
問題点はざっとこんなもんでしょうかね。小さいとこだとCPU補助電源ケーブルがケース上部のファンと干渉していて全くファンが回らないということと、IOパネル取り付けるのが2時間ぐらいやっても出来なかったのでつけていないということ。前組んだときはすんなり入ったのに…。仕方がないのでホコリまみれどんとこい。
性能的には大満足しています。ネットサーフィンしているだけでもキビキビと動く。ノンストレスですね。メモリ16GBと周波数3.6ghzは伊達じゃない。
割と重要視していたゲーム性能も以前と比べると段違いです。APEX legendも20fpsだったのが60fpsは出るようになりました。CPU変えただけでこんな違うんですごい。
これ以上上を目指すとなるとグラボ換装ですね。巷の噂だと、僕が今使っているGTX750tiは現在のローエンドモデルと同じぐらいの性能だそうで。これ聞いたときガチか…と思わずつぶやいた。
買うとしたら補助電源なしのグラボかなあ。
とりあえずクレジットカードの請求が怖いです以上。