現実で、人に対して明かすことができない秘密があります。それは定時制高校卒業ということ。さすがに十数年経っているから、行けるだろと思っていたのですが普通に駄目みたいです。
最近、知能検査を受けようと思って予約をしました。最初に事前面談というものがありそこで色々聞かれたのだが学生時代のことを話してくださいと言われた際も、俺は徹底して高校のことを明かさなかったし引きこもっていたことを言わなかった。
というようにいまでも引きこもり生活と定時制卒は気軽に言えないんですよねって話でした。いや、相手がなんかスゲーこと自己開示してきたら、返報性の原理によっておれもこの最強カードを切らざるを得ないのですが、そういうことはめったにありません。これを知っている人物は小学校中学校の同級生などごく限られた一部の人間です。リアルだと。
たぶんこれ、かなりのコンプレックス何だと思うんですよ自分。普通高校に通っていなかったすなわち普通の高校生活を送っていなかったということ。ここでいう”普通”は世間一般のことですわ。高校で◯◯があったよね~とか、制服どんなだった~?とか。うるせえ!おれはそんな勉強してねえし制服もなかったわ!ガハハ!
話が合わないとバレます。バレたらなんで定時制?と聞かれるのは目に見えている。中学いかず引きこもりネトゲしていたなんて言えるわけがねえ。いや違います。おそらくトラウマなんだよな。いうとなると必然的に当時を思い出すから。
暗澹たる気持ち。将来への不安。このままじゃマズいという焦り。現実逃避のネットゲーム。親は悲しみ、担任の先生にも迷惑をかける罪悪感。常にあるネガティブな感情。お先は真っ暗オワオワリ。思い返すと普通に気持ちが沈みます。
だいじな、思春期にこんなことになってしまった結果、いまのおれが完成したってわけ。恐ろしいほど低い自己肯定感、おれじゃなきゃ見逃しちゃうね。
なので高校自体には感謝しているんです。コンプなのはかわりないけどね。なんとかレール復帰させてもろて本当にありがとう;いまじゃなくなっちゃったけどね。
ちなみにもう二度とあの中学生生活を送りたくないと思っているため仕事を続けざるを得ません。たとえ仕事がなかろうと低年収だろうと一度辞めてダラダラしちゃったら、もう二度と戻れねえんじゃねえか普通の生活にとひどく、ひどくこわいからな













