逃げろ

逃げるな。

キョーギプログラミングの過去問解いてる

ブログとかで挑戦記書いてる人を仮想敵にして、その人がやっている問題と同じ問題を解いてバトル感覚で楽しんでる。性格わりいなあと改めて思った。

 

某有名サイトのビギナーズ・コレクションをとりあえず埋めようとしているので、正直なところ雑魚雑魚の雑魚。C問題は訳が分からずググって答え見てしまう。

 

とはいえ、C問題をいくつか眺めて解説も眺めて一つだけ覚えた単語がある。全探索である。よくわからんがループ何重かにして手当り次第に当たれば答えが出るらしい。トレースでもするか~と思ったけどめんどくさがってやめてB問題ばかり解くようなってしまったのでトレースして理解深めるっていうのはできてない。浅瀬で遊んでる。

あと、ソート使えば解けるやん!と、必勝法も見つけた。これにはライアーゲーム秋山もビックリ。

 

しかし中学校エアプからの定時卒ということもあり数学の教養が皆無なのでかなり辛い。

あとプログラミングの知識も正直ひっくいので、クソオブクソコード書いちゃうしB問題ですら時間がかかる。

 

以下クソ雑魚のコード例

 

ABC088B - Card Game for Two

~
n = int(input())
a = list(map(int,input().split()))
alice = 0
bob   = 0
a.sort(reverse = True)
 
for x in range(n):
  if x == 0 or x%2 == 0:
  	alice+=a[x]
  if x%2 != 0:
    bob += a[x]

print(alice-bob)
~


ABC088B - Card Game for Two

~
n = int(input())
mochi = []
goukei = 1
for x in range(n):
	mochi.append(int(input()))
mochi.sort(reverse = True)
shita = mochi[0]
 
for x in range(1,n,1):
  if shita > mochi[x]:
    goukei += 1
  shita = mochi[x]
 
print(goukei)
~

kawati、21歳。文系。目標はC問題を解けるようになるですよろしくおねがいします。